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今年もホタルがたくさん来ました!
ちょうど今が見頃だと連絡があり今夜見てきました。 加賀市柏野町(S製材所裏手 緯度36.279167,経度136.394357) あと一週間ぐらいは見れるそうです。 *100mくらい用水沿いにホタルの仄かな光が迎えてくれます。ふわふわとホタルに導かれて用水に落ちないように気をつけてください。 #
by gallery-sanpo
| 2008-06-08 20:40
| 今日の出来事
さっそくオープニングに合わせて山中温泉の新名所「鶴仙渓 川床」へ行って来ました。
もちろん道場六三郎レシピ「抹茶ぜんざい 加賀棒茶付き」を頂いてきました。 あやとりはしより 道場六三郎レシピ 抹茶ぜんざい 500yen 道場さんというと斬新な料理のイメージあるのですが、今回の抹茶ぜんざいは白あずきに抹茶を混ぜたもので非常に見た目も涼しげにゴクゴク入ってしまうメタボ系には罪づくりな味わいになっています。おいしいです。 邪道だが氷がひとつ入っていると3杯はいけるのでは・・・ 六三郎レシピもさることながら、やはり一番は川床からの景色と風を肌に感じを食すのがオツな味わいかな~ 注)持込はOKですがアルコールはNO!です。残念 #
by gallery-sanpo
| 2008-04-29 15:05
| 食べ歩きin山中温泉
山中温泉観光協会の新企画「鶴仙渓 川床」がいよいよ明日OPENします。
樹林豊かな自然の中で、春から夏へ、そして秋へ、季節の潤いをそのままに、山中温泉ならではの鶴仙渓の素晴らしい風情を心ゆくまで味わって頂きたいと思い「川床」を開設しました。 期間:平成20年4月29日(火・祝) ~9月30日(火) 時間:9:30 - 16:30 場所:「鶴仙渓」 あやとりはし下 不動滝前 メニュー:【川床セット】 席料(加賀棒茶付き)と道場六三郎レシピ「冷製抹茶しるこ」 大人500yen 小学生400yen 【お席量料のみ】 大人200yen 小学生100yen (加賀棒茶付き) その他:お席の時間制限はありません。 食べ物・お飲み物の持ち込みは可、但しアルコール類の持ち込みはご遠慮願います。 雨天、河川増水時は中止になります。 #
by gallery-sanpo
| 2008-04-28 18:43
| 山中温泉イベント観光情報
近くに住んでいてもなかなか泊まる機会がないなか、ギャラリー散歩の会のお陰で行ってくることが出来ました。
こじんまりした佇まいの中ところどころに店主のこころづかいが感じられゆっくりとくつろげました。 こおろぎ橋のすぐそばなので渓谷や山々の景色の素晴らしさにも改めて触れることが出来たと思います。 料理にもこまやかな心づかいが感じられ、満足して帰ってくることが出来ました。 ありがとうございました。 #
by gallery-sanpo
| 2008-04-21 11:17
| クチコミ情報【旅館編】
2008.3.26(水)12:00より食彩館山ぼうしさんにて山中温泉ギャラリー散歩の会の月例会を開催
ここ山ぼうしさんは山中温泉の郊外にある「ろくろの里」のランドマーク(?)でとなっている建物であり、ろくろの里案内所も兼ねています。最近では、山中漆器ロクロ工房巡りや手打ち蕎麦よりも、そば打ち体験が山中温泉体験スポットの中で密かなムーブメントになる予感がする観光スポットです。 注)山中温泉には人気観光体験スポットとして、九谷焼陶芸ロクロ体験・山中漆器木地挽きロクロ体験・ペーパークラフト体験・漆の絵付け体験・手作り温泉たまご体験・地酒試飲体験①・地酒試飲体験②もあります。 今回のオーダーは、「おろし蕎麦 冷の大盛り一丁!」 価格1,000円(おろし蕎麦800円+大盛り200円) 地元では菊の湯グルメ談義で話題にあがるラーメン大戦争に次ぐ話題の一つが蕎麦の三大そば切り絵巻がある。 注)菊の湯グルメ談義とは、インターネットより早く山中温泉に広がるという田舎情報ネットワークシステムの一つとして、山中温泉の総湯こと菊の湯では毎日様々な山中情報交換がなされています。その中の「食」に関する情報のみを個人的に抜粋したものである。信用度未知数。 山中温泉の手打ち蕎麦屋としては、王道としてまちやが挙げられ、そこに十割蕎麦の彩桂庵が現れ二大巨頭の様相を示し始めた矢先に後発組で現れたのが山ぼうしである。 菊の湯グルメ談義から出た評価が大きく二分するもであった為、山ぼうしの出足は非常に険しく、各云う私自身も足が遠のき今回が初めて来店するという汚点を残してしまいました(信用度未知数情報を鵜呑みにした自分が情けない、スミマセン・・・)。 おっ蕎麦が茹で上がったか。 パキッ。ズル。 うっうまいッ!エッエッエッ~!。 事前情報とのギャップが更に美味しさを過大評価せるのか!?と思い、もう一度蕎麦を眺め、ツユを飲み、もう一度、ズル。 やはり、うまい。地元で蕎麦を食ってカルチャーショックを昼間から受けるとは思いもしなかった、まるで残雪の中からふきのとうがポコッと頭を出したような目覚め。 うどんに関東風と関西風あるように、比較的濃い目のつゆが多い中、ここは隣県福井の越前蕎麦のように鰹節が効いた透き通ったツユである。ただ何が他と違うかというと、、、邪道なのかわからないが「甘い」のである。この違いは何?日本酒だけではないような・・・みりん?ざらめ?何かすーっとした甘さが癖になる。 グググっとつゆを飲み干す。飲める。 蕎麦自体も変に田舎蕎麦のゴツゴツ感もなく、かといって洗練し過ぎというものでなく、のど越し噛み応えのバランスがいい。 もう一度行きたくなる蕎麦である。 これでバスガイドで訪ねられてもOK牧場!(←やばッ) ただし、もう一度確認し正確な山ぼうし情報を再整理しなくてはと思ったこと。 ・数人が注文した天ぷら蕎麦の天ぷら、薄暗い中で何気なく見た記憶でだが、なにかフリッターのような衣であったような・・・。その味はどうなのか? ・他のメンバーの注文の仕方に、「大盛りで」「ダブルで」「1.2盛りで」というオーダーが飛び交ったのだが、果たして田舎の店でどれ程忠実にオーダーされたのか???価格はどうなっているのか??? 気になる。。。やはりもう一度行かなくては。。。 注)調査結果は報告しません。ぜひ自分で食べてみて下さい。私のように未確認情報に惑わされないように。 さてと菊の湯でひとっぷろ浴びてくるか!! #
by gallery-sanpo
| 2008-03-27 06:19
| 食べ歩きin山中温泉
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