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こおろぎ橋のたもとに癒しのお宿があるということで友達と3人で体感しに出かけた
その名は 「こおろぎ楼」 由縁はこうろぎ橋からついたものだろうか。。 私たちのとうされた部屋には岩風呂が備え付けられていた。かけ流しの湯である。 決して大きいとはいえないお宿だけれど行き届いた心配りは訪れた人に安らぎを与える 岩風呂を出て次に露天風呂に行った 露天風呂からは眼下に渓流が望めてその醍醐味ときたらもう口では言い表せないくらいだ 温泉宿のすばらしいところはいかにゆったりとお風呂が満喫できるか と いかにお料理を堪能できるかだと思う こちらはお品書きと言うものがなかった 接待さんに聞いてみた 社長自らがさかなをつってきたりしていてその日の取れた魚をお出しするので メニュウが作れないのだという返事が返ってきた ナルホド! お料理一つ一つにしてもそんなこころずかいを感じさせるすばらしいものだった クラブとかカラオケとかない分ゆったりと心身をいたわることが出来た 朝食の後頂いたコーヒー 漆器のコーヒーカップです 出来るだけわが町の産業を ということだそうです 漆器のカップで頂くコーヒーは又格別でした おかげさまでホットなホットする旅(?)でした #
by gallery-sanpo
| 2008-03-03 00:40
| 食べ歩きin山中温泉
日本海の冬の名物カニがついに解禁。
松葉カニ、越前カニ、そして名前改め石川県産ズワイガニを「加能カニ」(なんかなじまないからおいしそうに感じないのは地元人だからか・・・)。 もちろん私の口にはオスのズワイガニは口に入らず、メスの香箱蟹。これも近年は値上がりして高いのだが、地元ではこっちの方がうまいと皆さん食べています。 今夜は日本酒チビチビ無口にカニをむさぼります。 参考:45年前は香箱蟹一杯18円、今や700円から1000円。貴重だ。 #
by gallery-sanpo
| 2007-11-07 17:41
| 今日の出来事
暑い日が続いています!日本最高気温新記録がでました 岐阜の多治見市で 40.9℃ 考えられません やはり、一人ひとりが 地球温暖化を真剣に考える時がきてますね そんな全国的に猛暑の中、山中温泉では毎晩 "ふるさと夏祭り"が開催されています 7月25日から8月24日までの一ヶ月間暑い中、スタッフも大変ですね~残り頑張ってください 路上ライブも好評♪ もう少し雰囲気を味わいたい方 こちらからどうぞ #
by gallery-sanpo
| 2007-08-18 10:37
| 山中温泉イベント観光情報
山中温泉には沢山の旅館がありますが、その中でもゆったりと歴史ある建物に泊まれると言えば「胡蝶 別館 聚楽第」(こちょう べっかん じゅらくだい)でしょう。
この建物は昭和15年に胡蝶さんご家族の別荘として建築され、部屋数5部屋、250平米の広さです。で、これがなんと建物まるまるお貸し頂けるんです。私の部屋と言うより「私の家」「私の別荘」です。以前はこの建物と新館とをあわせそれぞれのお部屋ごとに貸していらしたのですが、今年の夏から聚楽第として建物丸ごと借りる事が出来る様になりました。2階建てで部屋数5つ、お風呂は露天風呂やシャワールームもあって4つ!!おトイレも3つ、、、ため息です。 写真を撮るだけでも広くてたいへんでした。 調度品も素敵です。 お食事も楽しみました。 美味しかったぁ。お酒もついつい進んでしまいました。 ご接待頂いた方も親切で、写真を撮りながら食事をしたので食事終わりがたいへん遅くなったしまったのですが、最後までいやな顔一つ無く明るく接して頂きました。 お食事も大切ですが、旅館の人がどんな人かで泊まった印象も変わりますよね。良かった。 朝もゆっくりさせてもらいました(正午12時チェックアウトでした。 だんだん酔って来るにつれ写真の構図が傾いて行きますが、ご勘弁下さい。とても気持ち良い時間を過ごしていたのでついつい、、、、 どうでしょうか?お値段は通常の高級旅館より少しお高い程度です。沢山の人数でのお泊りも可能とのことで、そうなるとお安く泊まれますよね。でもその広さや贅沢さを考えると、とてもお安く感じました。1泊しか出来なかったのですが、これはとてもそんな短時間では味わいつくせないと感じました。 他のお客様と顔を合わせる事もありません。本当に自分だけの空間。時間を楽しむには空間がいかに大切かを感じた一日でした。 どうしても写真の配置がうまくいかない!2点ずつ横に並べたかったんですけど、ごめんなさい #
by gallery-sanpo
| 2007-08-08 11:34
| クチコミ情報【旅館編】
先日、こおろぎ橋のそばの"みやこわすれの宿" こおろぎ楼で忙しさの中、癒しのひとときをすごしてきました。この旅館は部屋数も少なく、家族的な温かいおもてなしができるということで。私たちは楽しみにしていました。
まずは、通されたお部屋は「河鹿」岩風呂もあって、それだけで大満足でした。でも、やっぱり夕食の前には川のせせらぎを聞きながらの露天風呂を満喫することにしました。 夕暮れ、ヒグラシのカナカナカナという声と川のせせらぎ・・なんて心地よいひとときなんでしょう。 日頃の慌しい時間が嘘のようです。 このまま時間が止まってくれてもいいくらいでしたね。 ここのお宿は、ご主人が釣りをされて、新婚の息子さんが料理、そしてパテェシエでもある若女将のデザートだとか・・・・ますます楽しみです。 天然のアユはご主人が釣ってきたもの・・・この季節ならではの美味しい食材 本当に美味しくいただきました。もちろん、ビールもワインも堪能させていただきましたよ 女性は何が一番幸せか・・・!やっぱり、上げ膳据え膳でお酒が飲める事。後片付けのことも考えなくていいから、酔いの回るのが早い事!早い事・・・いい気分で心もお腹も満足~♪ そこへ この旅館の女将さんがご挨拶に・・・・・美人で優しく、時に山中節も披露されるとか ますます、観光客にとってはいたれり尽くせりですね デザートはパテシェである若女将さんの手作りだそうです。これもとっても美味しかったです。 山中温泉 こおろぎ楼HP 続く・・・・ #
by gallery-sanpo
| 2007-07-28 15:10
| クチコミ情報【旅館編】
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